pathfinder

世界を暴く

It's time to forget the remains from the past, to carry on.

O屋雄裕先生は、表現規制問題とかでためになるサーヴェイ与えてくれてたりしてて非常に尊敬してるんだが、学部時代の闇をこっそり公開してくれてる点でより多く尊敬している。私には真似できない。

休みのはずなんだが、変わらずわりと忙しいんだが、何をしているのかというと卒論の第n稿を書いている。どんどん戦線を下げる作業なのでわりとつらい。さっさとすべて終わらせてすべて忘れ去りたいものである。